ターミネーター ニュー・フェイト 『正当な続編』は聞き飽きた件
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『ターミネーター ニュー・フェイト』(原題:Terminator: Dark Fate)鑑賞しました。
『正当な続編』コレ、ジェネシスの時も言ってた気がする。
もうこのくだりはいいから。話完結させよーよ。
あらすじ
人類滅亡の日である「審判の日」は回避されたが、まだ危機は去っていなかった。メキシコシティで父と弟とごく普通の生活を送っていた21歳の女性ダニーのもとに、未来から最新型ターミネーター「REV-9」が現れ、彼女の命を狙う。一方、同じく未来からやってきたという女性戦士グレースが、ダニーを守るためにREV-9と壮絶な戦いを繰り広げる。何度倒しても立ち上がってくるREV-9にダニーとグレースは追いつめられるが、そこへ、かつて人類を滅亡の未来から救ったサラ・コナーが現れる。
映画.comより引用
感想
とある女性を守るために1人、殺すために1人、
また未来からやってくる話。
コレってジョンがその女性に変わっただけだよね。
のちにシュワちゃんも出てきて3対1の構図。
液体金属とスケルトンに分かれられるとはいえ、
敵が不憫に思えてしまう。
興行成績によって打ち切りとか
フランチャイズにはよくある話だけど,
いい加減にしないと観る人いなくなっちゃうよと、
思わされる作品。
唯一良かったのは、サラコナー再登場。
バズーカがコレほど似合う女性は
ハリウッドでもそうはいない。