賃貸マンション住まいが、サウンドバー購入検討した結果
ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
賃貸マンション住まいでも
ウーファー内蔵のサウンドバーであれば、導入できることを知った。
では、どれを買うか。
最終候補として上がったYAS-109とHT-X8500を比較。
多機能かつ騒音に対するアプローチを兼ね備えた
ウーファー内蔵のサウンドバーを導入する事で
ウェブ上では
YAS-109とHT-X8500
が人気を二分しているよう。
以下、個人的に感じたメリットデメリットを挙げてみる。
SONY HT-X8500
■メリット
・幅:890mm × 奥行き:96mm × 高さ:64mm
・サウンドオプティマイザー:小音量でも聞こえやすい周波数に補正できる
・DOLBY ATMOS対応
■デメリット
・YAS-109より割高
シンプルなデザイン。
テレビの前のスペースは限られるので
奥行き96mmは助かる。
マンションでも設置可能なことを
オフィシャルページにて大々的に取り上げているのが
騒音に対しての不安を払拭してくれている。
そして、自分が体験したホットなキーワード
『DOLBY ATMOS』対応。
4K環境がないと、意味を為さない模様。
テレビもBlu-ray再生機器も、当方4Kには対応していないが
このサウンドバーをきっかけに
4K導入を計画するのもありかなと、新しい視点が芽生える。
YAS-109の1.5倍の価格設定が、悩みどころ。
YAS-109
■メリット
・HT-X8500より割安
・Alexa機能搭載
■デメリット
・幅:890mm × 奥行き:131mm × 高さ:53mm
・DOLBY ATMOSなし
購入するストアによっては
20000円でお釣りが来る価格設定が最大の魅力。
サウンドバー取っ掛かりとしては
ちょうど良い価格設定。
失敗してもあまりダメージを受けない安心感。
テレビ前置きだと、少々場所を取る131mm。
DOLBY ATOMOSなし。
以上、
YAS-109の1.5増し価格とて、
マンション住まいとして安心して使えそうで、かつ
『DOLBY ATMOS』というタイムリーなキーワードが
巡り合わせ予感させるもの。
私は、HT-X8500を選択する。
リビングにデカいスクリーンに四方八方のスピーカー
みたいなホームシアターの理想実現を、
ただただ待つより
現在の環境をより良くする方向にシフトし
実際に行動みると
待ってるだけじゃ得られない
了見、知識が得られることを実感。
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