ドント・ブリーズ 金庫とは別に鍵の掛けられた部屋
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
ドント・ブリーズ鑑賞しました。
盲目のおじいさんが、強盗相手に立ち向かう映画と思いきや、
そうでもなかった作品でした。
あらすじ
強盗を企てた若者3人が、裕福な盲目の老人の家に押し入ったことから、思いがけない恐怖に陥る様を描く。親元を離れ、街から逃げ出すための資金が必要なロッキーは、恋人のマニーと友人のアレックスとともに、地下に大金を隠し持っていると噂される盲目の老人の家に強盗に入る。しかし、その老人は目が見えないかわりに、どんな音も聴き逃さない超人的な聴覚をもち、さらには想像を絶する異常な本性を隠し持つ人物だった。暗闇に包まれた家の中で追い詰められたロッキーたちは、地下室にたどり着くが、そこで恐るべき光景を目の当たりにする。
映画.comより引用
感想
おじいさん宅に、
金庫とは別に鍵の掛けられた部屋があります。
おじいさんにも秘密があります。
部屋の照明が落ち、
おじいさんと退治する側も、
盲目と錯覚するシチュエーションの演出が
良かったと思います。
ただただ
おじいさんが悪党を
退治する映画であったらよかったのに、
モヤっとする内容だったのが惜しい。
20年に一本の恐怖作品は
大げさです。