007 ソニービルにて確認した歴代ボンドガール
ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『007スペクター』公開記念イベントが開催されている
ソニービルにて歴代ボンドガールを振り返ることができたのでご報告。
まずは基本から、
1代目ショーン・コネリー
2代目ジョージ・レーゼンビー
3代目ロジャー・ムーア
4代目ティモシー・ダルトン
5代目ピアース・ブロスナン
6代目ダニエル・クレイグ
では本題へ。
1962年 第1作 『ドクター・ノオ』より
ハニー・ライダー(ウルスラ・アンドレス)
シルヴィア・トレンチ(ユーニス・ガイソン)
1963年 第2作 『ロシアより愛をこめて』より
タチアナ・ロマノヴァ(ダニエラ・ビアンキ)
1964年 第3作 『ゴールドフィンガー』より
プッシー・ガロア(オナー・ブラックマン)
ジル・マスターソン(シャーリー・イートン)
1965年 第4作 『サンダーボール作戦』より
ドミノ・ダーヴァル(クロディーヌ・オージェ)
フィオナ・ヴォルペ(ルチアナ・パルッツィ)
1967年 第5作 『007は二度死ぬ』より
アキ(若林映子)
キッシー鈴木(浜美枝)
1969年 第6作 『女王陛下の007』より
テレサ・ボンド(ダイアナ・リグ)
1971年 第7作 『ダイヤモンドは永遠に』より
ティファニー・ケイス(ジル・セント・ジョン)
プレンティ・オトゥール(ラナ・ウッド)
1973年 第8作 『死ぬのは奴らだ』より
ソリテア(ジェーン・シーモア)
1974年 第9作 『黄金銃を持つ男』より
メアリー・グッドナイト(ブリット・エクランド)
アンドレア・アンダーズ(モード・アダムス)
1977年 第10作 『私を愛したスパイ』より
アニヤ・アマソヴァ(バーバラ・バック)
ナオミ(キャロライン・マンロー)
1979年 第11作 『ムーンレイカー』より
ホリー・グッドヘッド(ロイス・チャイルズ)
コリンヌ・デュフォー(コリンヌ・クレリー)
1981年 第12作 『ユア・アイズ・オンリー』より
メリナ・ハヴロック(キャロル・ブーケ)
ビビ・ダール(リン・ホリー・ジョンソン)
リスル(カサンドラ・ハリス)
1983年 第13作 『オクトパシー』より
オクトパシー(モード・アダムス)
マグダ(クリスティナ・ウェイボーン)
1985年 第14作 『美しき獲物たち』より
ステイシー・サットン(タニア・ロバーツ)
1987 第15作 『リビング・デイライツ』より
カーラ・ミロヴィ(マリアム・ダボ)
1988年 第16作 『消されたライセンス』より
パム・ブーヴィエ(キャリー・ローウェル)
ルペ・ラモーラ(タリサ・ソト)
1995年 第17作 『ゴールデン・アイ』より
ナターリア・シミョノヴァ(イザベラ・スコルプコ)
ゼニア・オナトップ(ファムケ・ヤンセン)
1997年 第18作 『トゥモロー・ネバー・ダイ』より
ウェイ・リン(ミシェル・ヨー)
パリス・カーヴァー(テリー・ハッチャー)
1999年 第19作 『ワールド・イズ・ノット・イナフ』より
エレクトラ・キング(ソフィー・マルソー)
クリスマス・ジョーンズ(デニス・チャールズ)
シガー・ガール(マリア・グラッツィア・クチノッタ)
モリー・ワームフラッシュ(セレナ・スコット・トーマス)
2002年 第20作 『ダイ・アナザー・デイ』より
ジンクス(ハル・ベリー)
ミランダ・フロスト(ロザムンド・パイク)
2006年 第21作 『カジノ・ロワイヤル』より
ヴェスパー・リンド(エヴァ・グリーン)
ソランジュ(カテリーナ・ムリーノ)
2008年 第22作 『慰めの報酬』より
カミーユ(オルガ・キュリレンコ)
フィールズ(ジェマ・アータートン)
2012年 第23作 『スカイフォール』より
セヴリン(ペレニスー・マーロウ)
2015年 第24作 『スペクター』より
ルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ )
マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)
全24作合計47名。
ボンドガールの定義が曖昧ですが
少なくとも『M』やら『マネーペニー』といった身内はカウントされないようです。
あなたの記憶に残るボンドガールや、いかに。