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テネット とりあえずデカイ画面で見て、この映画体感すること。話はその後だ。

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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆

 

Tenet 20200920 01

 

『テネット』(原題:Tenet)鑑賞しました。

初見での理解はもはや不可能と割り切りましょう。一部ネタバレを含みます。未見の方は、ご注意を。

 

あらすじ

 

「現在から未来に進む“時間のルール”から脱出する」というミッションを課せられた主人公が、第3次世界大戦に伴う人類滅亡の危機に立ち向かう姿を描く。

 

映画.comより引用

 

 


 

感想

 

時間の流れを基準として、今いる世界を「順行」として

時間の流れが逆の世界に行く(逆行)と位置付け、

 

要所に設けられた回転ドアを通れば、

その世界を行き来できる。

 

時の流れは同じで、過去に行きたければ

逆行の世界で同じ時間だけ遡れば

そのタイミングに行きつく。

 

世界消滅を阻止すべく、壮大な作戦が実行される。

 

と、いった内容。

 

IMAXで撮影されているシーンを売りにしている監督なので、

劇場はIMAXを選択。

 

回転ドアを通った際の世界は、逆再生で時が流れる。

テレビでマンボウの曲をBGMに行ったり来たりするような描写で

用いられる逆再生が、映画のシーンとして成立しており、

ましてアクションシーンでも活用されており、

かつて観たことのない映像体験として、新鮮な気持ち。

 

映像体験という観点で、IMAXを選択して大正解。

 

TENET。前から読んでも後ろから読んでも、TENET。

この回文的に

順行と逆行の時間の流れが混ざり合う任務。

10分間(TEN)のミッション、ゆえにTENET。

 

人工呼吸器なし、あり

赤ワッペン、青ワッペン

音楽、逆再生音楽

と、順行と逆行の世界の見分け方が確立されているわけだが、

 

クライマックスでは

回転ドアの行き来を頻繁にするもんだから

何がどうなってるのか、理解が追いつかない。

 

理解を深めたいがためにリピートして

鑑賞したくなるのも、うなづける。

 

主人公のパートナー、ロバートパティンソン演じるニールが

やたら頑張っている。

要所要所で主人公を助けてくれる人物。

劇場で、空港で逆行してきた主人公を見逃し、

身を挺して鉄格子の鍵を外してくれる。

 

赤いキーホルダーをつけていることに着目。

 

もはやニールの映画と言っても過言ではない。

 

答え合わせとしてリピート、

ないし複数人で観てあーでもないこーでもないと

議論して楽しむのもまた一興。

 

考察記載の劇場パンフレットも、理解の一助となるので

答え合わせに、どうぞ。

 

 

もう一度劇場で見たいと思わせてくれる映画は、久しぶり。

さすがは、クリストファーノーランといったところ。