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泥棒は幸せのはじまり イラつきを乗り越えた先に訪れる満足感

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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆

 

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『泥棒は幸せのはじまり』(原題:Identity Thief)鑑賞しました。

途中で投げ出さず、最後まで鑑賞してください。

 

あらすじ

 

コロラド州で家族と平穏な毎日を送っていた真面目なサラリーマンのサンディ。ところがある日、何者かによって個人情報が盗まれ、悪用されてしまう。様々なトラブルに見舞われた末にクビの危機にまで陥ったサンディは、自分の名を騙った女詐欺師ダイアナを自らの手で捕まえるべくフロリダへと向かう。

 

映画.comより引用

 

 

 

感想

 

クレジットカードを不正利用された男の

人生をかけた容疑者引き渡しの旅。

 

自分さえ良ければ、他人がどうなろうと構わないスタンスの

女性詐欺師に序盤はイライラさせられるが、

物語が進むにつれ、

良心の呵責にさいなまれ、

次第に心を入れ替え始める様が見てとれ、

イライラもおさまって来る。

 

鑑賞側の感情を左右させる。

これも女性詐欺師を演じるメリッサ・マッカーシーの

演技力の賜物と言ったところか。

 

人に陰口叩かれても、その渦中に飛び込む精神力と

自己肯定力が凄まじい。

 

人とのつながりを望んでいるのだろうが、

やり方が極端な為、うまくいかない。

その性格は、人とは異なる生い立ちによって

形成されたものだと劇中発覚し、

イライラさせられていた自分の視野の狭さに

気付かされたりする。

 

旅を共にするにつれ、互いを理解し合う心の変化を

楽しめる。

そして、ヒットマンに狙われる為、穏やかではなく

カーチェイスなどアクションシーンも堪能できる。

 

特に車に轢かれる描写に思わず声が漏れる。

想像よりもすごい轢かれ方をするので、これだけでも

観る価値はある。

 

女性詐欺師が逃げ出すのではないかと

終始疑心暗鬼になり、ある意味最後まで予想がつかない。

 

目を背けたくなる描写もあるが、

落ち着くところに落ち着く終わり方に好感。

 

イライラする気持ちを堪えて、

ぜひ最後まで鑑賞して、総合的に評価して欲しい。