スパイダーバース ストーリーで楽しめなくてもビジュアルで楽しめる件
|
ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『スパイダーバース』(原題:Spider-Man: Into the Spider-Verse)鑑賞しました。
スパイダーマンってこんなにいたこと初めて知りました。
あらすじ
ニューヨーク・ブルックリンの名門私立校に通う中学生のマイルス・モラレス。実は彼はスパイダーマンでもあるのだが、まだその力をうまくコントロールできずにいた。そんな中、何者かによって時空が歪めらる事態が発生。それにより、全く異なる次元で活躍するさまざまなスパイダーマンたちがマイルスの世界に集まる。そこで長年スパイダーマンとして活躍するピーター・パーカーと出会ったマイルスは、ピーターの指導の下で一人前のスパイダーマンになるための特訓を開始する。
映画.comより引用
感想
馴染みのないスパイダーマンたちが出現し、
原作を知ってたらもっと楽しめたと感じる。
とはいえ、アニメーションの色彩が豊かで画になるカットが多く、
ストーリーで楽しめなくても
ビジュアル視点で鑑賞するという見方もあり。
声優を起用した吹替版キャスティングに拍手。
芸能人を起用しなくても、
声優の方々の知名度で成り立つ時代になってきたことが嬉しい。