スカイスクレイパー クライマックスを予告で流し過ぎちゃった感あり
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいち
『スカイスクレイパー』(原題:Skyscraper)鑑賞しました。
筋肉モリモリパパが、ピャーんとビルに飛び映る映画です。
あらすじ
かつてFBIの人質救出部隊のリーダーとして活躍していたウィルは、ある事件で左脚が義足になる大怪我を負い辞職するが、それから10年を経た今は、愛する家族も得て、危機管理コンサルタントとして働いていた。香港に建設された高さ3500フィート(1066メートル)の史上最大のビル「ザ・パール」の本格開業に向け、ビルのオーナーのジャオから安全管理のチェックを任されたウィルは、家族を伴ってザ・パールに滞在するが、ビルに隠されたある秘密を狙う犯罪組織もまた、ザ・パールに侵入しており……。
映画.comより引用
感想
冒頭シーンを伏線とする展開などもあり
構成がしっかりしていたが
タワーに飛び移るクライマックスが予告で散々流れすぎていて
そのシーンを見たら割と満足してしまった。
セントラル・インテリジェンスと
同じ監督(ローソン・マーシャル・サーバー)ということで
コメディタッチな路線のこっちの方が好き。
本作は、筋肉モリモリのかっこいいパパ。
そんなドウェインジョンソンを見たいなら、
パパが家族のために頑張りますので、ご覧ください。
ちなみにママは、スクリームのネーヴ・キャンベル。
ひっさしぶりに見た。