6アンダーグラウンド もはやアクションが芸術の領域?!
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『6アンダーグラウンド』(原題:6 Underground)鑑賞しました。
NETFLIXオリジナル映画。マイケルベイ監督作品。
あらすじ
世界随一のスキルを持ち、過去を消して未来を変えたいと願っている男女6人のスペシャリストたちで結成されたクセ者チームが挑むミッションを、マイケル・ベイ十八番のド派手なカーチェイスやスリリングな銃撃戦を交えて痛快に描くアクション。
映画.comより引用
感想
破壊王とうたわれる監督だけあってアクション描写が凄まじい。
カーチェイスはお手のもの、人間が磁力によって宙を右往左往、
高層階からプールの水ぶちまけたり、
見ていて楽しくなる。
ロボットは出てこないが、トランスフォーマーと同じ系統。
トランスフォーマーの映像美はすごかった。
本作は人間がやっているから現実味がある。
ストーリーは二の次。
これはある種アクションというアートと思って
鑑賞すべし。
マイケルベイでストーリーとアクションが伴っているのは
『ザ・ロック』一択。
この映画を超える作品をマイケルベイ作品は未だ作れていない。