ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
映画『セッション』。タイトルは某レンタルチェーンのキャッチ。
人生を変えるは言い過ぎだけど、そのインパクトは確かです。
鬼教師フレッチャー演じるJ・K・シモンズは本作でアカデミー賞助演男優賞を
受賞したのもうなずける怪演っぷり。
こんな教師実際に居そうだと思ったら
監督の実体験をもとにしたストーリーとのこと。
主人公アンドリュー・ニーマンを演じるマイルズ・テラーも
4か月のドラム訓練を受けて撮影に臨んだようで4か月の訓練とは
思えないリアルな叩きっぷり。
観て損はない映画でした。
ラスト9分19秒は、みなさんの眼にはどう映る?