ザ・マミー 呪われた砂漠の王女 まとまりのない残念な作品
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)⭐︎
『ザ・マミー 呪われた砂漠の王女』鑑賞しました。
トム・クルーズ、ラッセル・クロウ、ソフィア・ブテラ
主張が強すぎる要素を盛り込みすぎて印象に残らない映画です。
ラッセルクロウ演じるジキルとハイドが、いきなり登場して
トムさんと格闘したりしてたけど、
ジキルとハイドって何だっけってくらいの知識しかない当方は
置いてけぼり。
メイクしっかりしたソフィア・ブテラのミイラの扱いも雑。
ユニバーサル・スタジオが、“DARK UNIVERSE”(ダーク・ユニバース)と称し
往年のモンスター映画をリブートする企画としてプロジェクトが始動。
その第1作目となる本作だか何だか知らないけど、
作り手のテンションについていけない。
残念です。