バンブルビー 図体デカイ小動物、こんなの見たことなかった件
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『バンブルビー』(原題:Bumblebee)鑑賞しました。
トランスフォーマーにもう飽きたと思っている人に見て欲しい。
あらすじ
シリーズ1作目の主人公サムとバンブルビーが出会う以前の1980年代を舞台に、バンブルビーと人間の少女チャーリーの交流と友情、彼らに待ち受ける予想外の運命を描く。父親を亡くした悲しみから立ち直れずにいる少女チャーリーは、18歳の誕生日に小さな廃品置き場で廃車寸前の黄色い車を見つける。すると突然、その車が人型の生命体へと変形。驚くチャーリーを前に逃げ惑う生命体は、記憶と声を失って何かに怯えていた。チャーリーは生命体を「バンブルビー(黄色い蜂)」と名づけ、匿うことにするが……。
映画.comより引用
感想
記憶をなくし、声も失う設定で、
借りてきた猫のようなロボットと、少女の交流。
ドラマ色が強く、
これでもかってくらいのCG映像美先行で
ストーリー置いてけぼりの従来のトランスフォーマーシリーズとは
一線を画している。
シリーズ3作をなかったことにしてリブートとかわけわからんことをしていた
トランスフォーマーシリーズにはもううんざりとか
思ってスルーするのは、もったいない1本。