ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
|
ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY』(原題:Birds of Prey: And the Fantabulous Emancipation of One Harley Quinn)鑑賞しました。
劇中サンドイッチ必見。
あらすじ
悪のカリスマ=ジョーカーと別れ、すべての束縛から解放されて覚醒したハーレイ・クイン。モラルのない天真爛漫な暴れっぷりで街中の悪党たちの恨みを買う彼女は、謎のダイヤを盗んだ少女カサンドラをめぐって、残忍でサイコな敵ブラックマスクと対立。その容赦のない戦いに向け、ハーレイはクセ者だらけの新たな最凶チームを結成する。
映画.comより引用
感想
スーサイドスクワッドで人気を博した
ハーレイクイン単独作品。
スーサイドスクワッドでは、
バッドを振り回すツインテールの色白の外見と
何をしでかすかわからない振る舞いで
観る側を飽きさせないキャラクターの印象だった。
しかし本作では
メインである為
ある程度筋書きを追わないといけないので
破天荒が控えめとなってしまい
キャラクターの特性を殺してしまっている感が否めかった。
最凶チームは女性オンリー。
女性強し、女性の社会進出やらの、
メッセージ性を込めようとしていたのであれば
もううんざりなレベル。
すでに女性の台頭が当たり前の時代よ。
いつまでやってんのさ。
アクションを見てくださいと言わんばかりの演出が
わざとらしくて興醒め。
本作の誉れは、『ホットサンド』。
あれは、うまそう。