バード・ボックス 音は立てちゃいけない映画とは異なる件
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『バード・ボックス』(原題:Bird Box)鑑賞しました。
クワイエットプレイスと同じと思ったら裏切られます。
あらすじ
未曾有の異変に襲われ、人類の滅亡も迫る極限状態の中で、幼い命を守ろうとする主人公の決死の姿を描く。思いがけず子どもを身ごもったマロリーは、ある日突然訪れた世界の終焉と人類滅亡の危機に直面する。謎の異変が次々と起こる中、生き残るためにできることは、決して「それ」を見ないということだけ。幼い命を守るため、マロリーは目隠しをして逃避行に出る。
映画.comより引用
感想
NetFlixオリジナル映画。
〇〇してはいけない。最近よく聞く設定。
最近だと音を立てたらいけない設定の映画
『クワイエット・プレイス』を思い起こさせる。
本作は見てはいけない。
クワイエットプレイスを見た人は、嫌でも同じようなことを期待してしまうが
その見方をすると裏切られます。
最後まで何を見たらいけないのかの描写がなく
モヤッとする。
クリーチャーでも登場させた方がよほどスッキリするのに。
目が見えない人の気持ちを伝える映画と思ってみるべし。