Always三丁目の夕日’64 みました。
後れ馳せながら、鑑賞してきました。
何なんですかね、この映画。
前作、前々作ともに、劇場で観ましたけど、
今回も泣かされました。
人とのつながりが希薄な現代には感じとることができない、温かさがありますよね。
その温かさは、やはり時代の産物なんでしょうか。
この映画を観るたびに、私も、あの三丁目に行きたいなぁと思うばかり。
平成の世で失われたもの、それは人とのつながり。
それは文明の発達とは、反比例するようです。
便利な世の中がすべてではないと思わされる一本でした。