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サマー・オブ・84 近所に連続殺人犯がいる可能性はゼロではない件

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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆

 

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『サマー・オブ・84』(原題:Summer of 84)鑑賞しました。

思い込みのリスクに、警鐘。

 

あらすじ

 

84年夏、アメリカ郊外の田舎町に暮らす好奇心旺盛な15歳の少年デイビーは、向かいの家に暮らす警察官マッキーが、近隣の町で発生している子どもばかりを狙った連続殺人事件の犯人ではないかとにらみ、親友のイーツ、ウッディ、ファラディとともに独自の調査を開始。しかし、そんな彼らの行く手には、想像を超えた恐ろしい現実が待ち受けていた。

 

映画.comより引用

 

 

 

感想

 

推理小説や陰謀論ばかり読んでいる少年が

連続殺人犯は隣人であると、

周囲に言っても信じられることはまずない。

 

テレビの向こう側、

メディアが報じる事件は、自分とは関係ないと

思ってしまう危険性に、一石を投じる。

 

どうしたら信じてもらえるかを、

情に訴えるだけでなく

論理的に実行に移しているのが、印象的。

 

周囲を認めさせるために

 

行動を起こさないと

何も変わらないことを

体現している主人公の姿勢は、

日常において見習うべき点である。

 

モヤっとする結末だが、

もう少し周囲の理解が得られ、

犯人と接触していなければ

その結末は変わっていたんだろうと

考えてしまう。

 

行き過ぎた主張に対して、

あり得ないと決めつけず

歩み寄る多角的な視点を持つべきであると

気づきのある一本。