ジャスティス・リーグ ワンダーウーマンの美しさを鑑賞する映画
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『ジャスティス・リーグ』鑑賞しました。
集合してみたけど、結局スーパーマンがいないとダメなようです。
バットマン、ワンダーウーマン、フラッシュ、アクアマン、サイボーグが
集合したわけだけど、
原作知らない身として、露出が多い最初の3名は良いとして、
アクアマンの説明は結構あったから助かったけど、
サイボーグに至っては説明が少なくて終幕まで
ヒーロー認識できなかった。
スーパーマンを失った
『バットマンVSスーパーマン ジャスティスの誕生』の方が
事の重大さとしては深刻なんじゃないか
と思ってしまうほど、
ヒーロー大集合させた今回の事態が、
スーパーマン生き返らせて、
なんやかんやで一件落着してしまい楽勝感があり、
拍子抜け。
しかし、ヒーロー大集合はお祭り感があって楽しく
ましてワンダーウーマンみたいな綺麗な女性がいたら
それだけでストーリー度外視で
鑑賞しても見てよかったと思えます。
というわけで、これはワンダーウーマンの映画です。