13時間 ベンガジの秘密の兵士 監督がマイケルベイってなんか意外
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいち(+_+)☆
『13時間 ベンガジの秘密の兵士』
実話。
有名な俳優を起用しないあたりリアルさを追求しようとしたんですかね。
この作品の監督がマイケルベイって、すごい意外。
だって、そもそもマイケルベイって、
トランスフォーマーとか娯楽大作ばっかりで
実話を元にした映画撮るイメージなかったもんで。
そんなエンターティナーが作る実話物なんて
娯楽よりになっちゃうんでしょって思ったら
史実をちゃんと映像を通して伝えようとする印象受けました。
垣間見た戦地を去っても
また戻ってきてしまう下りが、若干ハートロッカーと被りますが
監督お家芸の爆破が、臨場感を増す形になり
非常に説得力がある映画だと感じました。
マイケルベイの新境地か。