ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです（＋_＋）☆

 

 

『レッド・ノーティス』（原題：Red Notice）鑑賞しました。

動画配信サービス戦国時代である。

 

 

あらすじ

 

「レッド・ノーティス」とは、インターポール（国際刑事警察機構）が世界の最重要指名手配犯を逮捕するためにのみ発令する、特別な国際手配書のこと。重大犯罪者を追うFBIのトップ捜査官ジョン・ハートリーは、大規模な美術品泥棒計画を仕かける世界最高の詐欺師ノーラン・ブースと凄腕の大泥棒ビショップと出会い、とある理由から彼らと手を組むことになる。立場が全く異なる3人は、それぞれの目的のために前代未聞の強盗計画に挑むことになるが……。

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映画.comより引用

 

 

 

感想

 

 

オーシャンズ１１のようなクライムアクション

 

 

インディ・ジョーンズのようなアドベンチャー

また見返したくなるようなネタバレ要素、

コレでもかというほど、エンターテイメント詰まっている。

 

ドウェイン・ジョンソン

ガル・ギャドット

ライアン・レイノルズといった

 

単体でも主役となりうる

スターたちの共演は、

 

贅沢なことこの上ない。

 

ライアンレイノルズが

結構悲惨な目に遭うけど、

 

最終的に

帳尻が合うところが、好印象。

 

ワイルドスピードスーパーコンボみたいな

デジャヴ感が否めないが、

 

コメディタッチの掛け合いだけでも、

面白い。

 

劇場公開でも

採算が取れるであろう

 

この規模の映画を

配信という形で

封切りしたNETFLIXに

 

その引き出しの多さを

まざまざと見せつけられた感じ。

 

こんな大作が配信という形で

世に送り出される昨今に喜びを感じつつも

 

でかいスクリーンで見られない

寂しさも少しある。

 

贅沢な悩み。

 

 

NETFLIXオフィシャルページ