アメリカン・アサシン スパイアクション展開のいろはを堪能
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『アメリカン・アサシン』(原題: American Assassin)鑑賞しました。
スパイアクション展開のいろはを楽しめます。
あらすじ
無差別テロ事件で恋人を殺された青年ミッチ・ラップは、テロリストへの復讐に人生をささげることを胸に誓う。潜在能力を高く評価されCIAの対テロ極秘スパイチームにスカウトされたミッチは、元ネイビーシールズの鬼教官ハーリーのもとで過酷な訓練を積み、テロの最前線で活躍するまでに成長。核兵器テロを阻止するためヨーロッパへ向かったミッチは、正体不明のテロリスト「ゴースト」に翻弄され、自身の真価を試される最大の試練に直面する。
映画.comより引用
感想
近年でいうと『レッド・スパロー』をサスペンス色を薄めてアクション要素を
増した作品。
主演のディラン・オブライエンは、『メイズ・ランナー』の彼。
そして鬼教官役としていい味出してる。マイケル・キートン
彼は『バードマン』以来の活躍が目覚ましいと本当に思う。
スパイ養成から、核爆発カウントダウンから国家の危機を救うまでの
スパイアクションの展開が1から10まで詰め込まれ、満足感が高い。