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365日のシンプルライフ 人間にとって本当に必要なモノの数は、100程度

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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆

 

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『365日のシンプルライフ』(原題:Tavarataivas)鑑賞しました。

でも、その内訳は、その人次第。

 

あらすじ

 

ヘルシンキで暮らす26歳のペトリ・ルーッカイネンは、失恋をきっかけに、多くの物に囲まれた生活を見直そすことを決意。自分の持ち物を一旦すべて倉庫に預けて1日1個ずつ自宅に持ち帰り、他には何も購入しない、という生活を1年間続けることに。今の自分に必要な物を選ぶ行為や、物に対するさまざまな葛藤、さらに手助けしてくれる人々との触れあいのなかで、ペトリは自分の人生にとって本当に大切なものは何かを発見していく。

 

映画.comより引用

 

 

 

感想

 

恋人にフラれたことをきっかけに、

自分の部屋から一切のモノを倉庫に預け、

何が本当に必要なモノかを考える

実験ドキュメンタリー。

 

1日ごとに、プラス1持ち出せるルールを

365日行うルール。

 

ものを捨てていく、断捨離とは異なるアプローチが

興味深い。

 

裸から始めるあたり、その本気度が伺える。

 

最初に持ち出したのがコート。

フィンランドといった寒い土地柄、

窓の縁に立てかけておけば外気で保存が可能ということで

冷蔵庫の持ち出しが遅かったのが印象的。

 

住む場所によって

持ち出すモノが変わってくることが、

見てとれるのが考えても見なかった。

 

モノがないことによって

得られる時間も存在していた。

 

この実験で得られる副産物は

意外に多かった印象。

 

当たり前のようにモノに囲まれて

必要ないモノにお金を落としている可能性にも

気付いていない現代人は多いのではなかろうか。

 

一度自分と置き換えて考えると

新たな発見が生まれる映画。

 

劇中、人間に必要なモノは100程度と

定義している。

 

原始時代では、モノを持たなかった人類。

 

現代において必要とするモノは、

一体何なのか、

自らの目で確かめ、

そして顧みるきっかけとなって欲しい、

そんな作品。