KNOCK KNOCK(ノック・ノック) 展開結末が胸クソすぎて笑けてくる件
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『KNOCK KNOCK(ノック・ノック) 』鑑賞しました。
男性諸君に告ぐ、お前だったらどうする!?という映画です。
デート向きではありません。以下、ネタバレ含みます。
理想的な家庭を築いた良き父親が、1人留守番をすることとなった夜、
道に迷ったという2人の若い女性が訪ねてくる。
親切心から家の中へ招き入れてしまい、やたら誘惑された末
一夜をともにしてしまう。
翌朝目覚めると好き放題やり放題。
目的は単なるゲームだとか。
いっときのテンションに身をまかせると、破滅が待っています。
この映画に、かっこいいキアヌは存在しません。
むしろなんでこの映画に出演したのかと思う。
「ブレードランナー2049」のアナ・デ・アルマスが目的の人は
観てもいいかも。
改めていうけど、胸クソ悪すぎて逆に笑える映画です。