ランペイジ 巨獣大乱闘 ドウェインジョンソンも負けじとゴリラだった件
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『ランペイジ 巨獣大乱闘』(原題:Rampage)鑑賞しました。
ドウェインジョンソンもゴリラでした。
あらすじ
最新を誇る遺伝子実験の失敗によって、なんと普通の動物たちが突如進化し始める!
ゴリラ、オオカミ、ワニなどが猛烈に巨大化し、凶暴化してしまう。
ヤツらの成長はとどまることを知らず、もはやクソデカい巨獣と化し、陸・海・空おかまいなしに街で破壊の限りを尽くす大乱闘をおっぱじめる!
シカゴを舞台に、巨獣たちの暴れる理由は一体なんなのか?
生物ピラミッドが一夜にしてひっくり返った人間たちに、巨獣たちの大乱闘を止めることができるのか?オフィシャルより引用
感想
色素欠乏のゴリラ『ジョージ』と霊長類学者デイビスとの
バディアクションムービーといったところ。
手話で意思疎通を図っているあたり
もう人間といっても言い過ぎではないでしょう。
とある組織の研究の失敗が発端で、巻き込まれた動物が巨大化。
組織が事態を収束するために取った手段によって、都市部にその巨大動物が集結します。
まぁストーリーはあってないようなもの。
ウォーキングデッドのニーガンでおなじみのジェフリーディーンモーガンも
衣装が違ってもニーガンにしか見えないし。
もはや大きくなった動物の格闘を鑑賞して楽しむ映画です。
大きい動物の中で、小さいドウェインジョンソンの奮闘が見られます。
どんだけ腕太いんだよ。
その様はまさに人間界のゴリラです。