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ワンダーウーマン ジャパンプレミア試写会 ハンパなくドラゴンボールを感じた件

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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆

 

Wonderwoman 20170808 08

 

『ワンダーウーマン』ジャパンプレミア試写会に参加。

監督パティ・ジェンキンス、製作者チャールズ・ローブン登壇。

映画の内容にハンパなくドラゴンボールを感じた件です。

 

 

Wonderwoman 20170808 12

 

ワンダーウーマンの魅力とは何かを問われ、

『信念をもつ女性。皆さんもワンダーウーマンになってほしい』と、パティ・ジェンキンス監督。

 

Wonderwoman 20170808 11

 

次回作の報道に対し何かコメント頂けないかとの無茶振りに、

苦笑いを浮かべながらも、

『ワンダーウーマンの歴史の中で意外や実写化は今回は初めてであることを告げ、

少なくともワンダーウーマンという映画が誕生したことは事実。』

と次回作をほのめかすチャールズ・ローブン氏。

 

Wonderwoman 20170808 10

 

来日が叶わなかった主演ガル・ガドッドのビデオメッセージが流された。

作中でもそうだが、普段の彼女も素晴らしいと

両名共ガル・ガドッドの魅力について語っていた。

 

Wonderwoman 20170808 13

 

ワンダーウーマンの製作側の生の声が聞ける

貴重な体験となった。

 

Wonderwoman 20170808 06

 

さて映画の内容はというと、

 

人が地球に存在する限り、仲間とともに戦う。戦争がある限り、アレスは存在する。

アマゾン族の戦士ワンダーウーマンは、その宿敵アレスを止め戦争を止めるべく奮闘。

 

人が争う理由を問うメッセージ性を、ストレートに観る側へ投げかけてきます。

考えさせられる面もありますが、

 

ワンダーウーマンが強すぎて、それだけが印象に残ります。

そしてその強さはドラゴンボールを彷彿とさせるレベルにまで発展していく描写は、強烈です。

 

もはやこれは戦争云々の話ではなく、ワンダーウーマンの強さを鑑賞する映画である

と結論付けたいです。

 

以下、会場のTOHOシネマズ新宿内にワンダーウーマンフィギュア展示。

 

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ワンダーウーマンは2017年8月25日公開。