スターウォーズ 最後のジェダイ レッドカーペット マークハミルがおちゃめなおじさんだった件
ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
2017年12月6日(水)
『スターウォーズ 最後のジェダイ』レッドカーペットが開催されました。
マークハミルの人柄に惚れました。
スター謁見には不利な場所取りだったけど、
生スターウォーズキャストはテンションが高まる。
プロデューサーのキャスリーン・ケネディ
ライアンジョンソン監督
ライトセイバーにサインするアダムドライバー
スクリーン越しのスターウォーズ関係者たち
彼らももちろん
関係者
カイロレン登場で始まるステージイベント。
お決まりの日本についての質問に、
横須賀に2年間住んでいたというマークハミルは、日本語が流暢だったら日本で俳優活動していたかもしれないと
心境を語る。
アダムはカラオケに行きたいと即答。
何を歌うのか質問され、日本の歌教えてよ歌うからと返答し、
上を向いて歩こう(アメリカ曲名:SUKIYAKI)を促されると、
恥ずかしげにマイクを下ろす。
本作『最後のジェダイ』に関して言えることはないかとの質問に、
スターウォーズはネタバレが徹底されているから、
それを考慮して魅力を伝えるということに慣れちゃったよ、へへへ、
と可愛いマイク。
『衝撃のスターウォーズ!!!』とのマークの叫びによってイベントの締め括られる。
旧3部作でルークの父親がダース・ベイダーという事実が発覚したのも2作目ということで
新3部作の2作目に当たる本作も驚愕の展開が噂されているが、その暗示か。
スターウォーズは熱狂的なファンがいる。そのファンの支持があるからこのスターウォーズも製作されたと
ヒット作によるプレッシャーもある中、作品を作り上げたライアンジョンソン監督の謙遜した姿勢が印象的。
『衝撃のスターウォーズ!!!』
これは日本の宣伝文句か、はたまた本当に衝撃な展開があるのか、
公開まで待ちきれない精神状態にさせられた。
『スターウォーズ 最後のジェダイ』2017年12月15日(金)公開