ダークナイトライジング ジャパンプレミア レポート
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
ダークナイトライジングジャパンプレミア行ってきました。
アメリカで起きた映画館内での悲劇の影響で、
ハリウッドスター来日がキャンセルとなった当イベント。
手荷物チェックと金属探知機といった厳戒態勢のジャパンプレミアとなった。
過去何回かジャパンプレミア参加しているけど、
こんなのはじめて。
やはり、あの凄惨な事件の影響は全世界に波及していた。
ほんとはイベントが中止になるくらいの出来事だったんだよね。
来日イベントが中止になった変わりかそうではないのか、
場内には『ダークナイトライジング』で使用された衣装とバイクが
展示されていた。
バットスーツはじめて観た(+_+)
キャットウーマンの衣装
さて上映時間2時間45分の超大作。
完結編ということで、
前作と比べてもスケールのデカイ出来となっていました。
ネタばれになりますので、あまり多くは語れませんが、
ジョセフ・ゴードン・レヴィットがいい味出してました。
個人的にジョーカーの後で、一番演じづらいであろう
悪役のベインを演じたトム・ハーディーも存在感ありました。
ジョーカーとは全く色の違う悪役を体現しており、
好印象です。
これで終わりかと思うと悲しい気持ちもありますが、
これからのクリストファーノーラン監督の動向に期待することして
もう一度機会があったらダークナイトライジングをIMAXで観たいと思います。