カリフォルニア 初対面の人と行動するときはリスクがあることを忘れてはいけない件
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『カリフォルニア』(原題:kalifornia)鑑賞しました。
ブラッドピットが、悪役を演じています。
あらすじ
殺人鬼の心理に興味を抱くルポルタージュ作家のブライアンは、恋人の写真家キャリーと共に連続殺人犯の犯行現場を取材しながら憧れの地カリフォルニア州まで旅する計画を思いつく。
彼らは予算の都合で同乗者を募り、旅費を折半することにしたのだが、やって来たのはどう見ても旅費を払えそうにない貧相な身なりのカップル、アーリーとアデールだった。育ちや価値観のあまりにも違う二組。キャリーはアーリーの下品で粗暴な振る舞いに嫌悪感を隠せない。
だが、ブライアンはアーリーの性格に理解を示し、教養はないが能天気で明るいアデールも場の雰囲気を和ませ、どうにか旅はうまくいくと思われた。しかし、旅を続けるうちに次第にアーリーの本性が明らかになってゆく。
彼こそが、ブライアンがその心理を知りたがっていたサイコキラーそのものであり、恋人のアデールも過去に心と体に負った傷が原因で、アーリーだけが自分を守ってくれる存在と信じ、彼に依存し服従していたのだった。
wikipediaより引用
感想
ブラッドピットが、悪役を演じているということで鑑賞。
カリフォルニアのスペルは『 C 』から始まるけど、殺人鬼killerの『 K 』と掛けて
Kaliforniaとしているらしいけど、それがどうした。
バカップルの彼がヤベえ奴で、そんな人間と旅を共にすると
こうなりますって事の顛末を、2時間見させられる映画でした。
SNSで気軽に交流できる昨今、
他人と行動を共にするとこんなこともあるっていう教訓は得られる。