ワールドウォーZ ジャパンプレミア レポート
ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
2013年8月10日(土)公開
『ワールド・ウォー・Z』
ジャパンプレミアイベントに参加してきました。
ブラッドピットさん、マークフォースター監督、そして吹替えを担当している
篠原涼子さんの舞台挨拶つき上映です(*_*)
なんやアンジェリーナジョリーも登壇した様子のレッドカーペットイベントは、
サインやら写真やらのグリーティングしかできないわけで、
それはそれで、うらやましいけど
映画はみたいという気持ちから、ジャパンプレミアをいつも選択します。
レッドカーペットイベントの模様が中継されてたりするし、イベント感は、味わえますよ。
その中継で、『Good evening』を日本語でなんと言うのかと、
アンジーが篠原涼子さんに質問したところ、篠原さんは、『お会いできて光栄です』と答えて、
司会者に『たぶん、こんばんわだと思います』とフォローされていて、
篠原さんの新たな一面を垣間見られたのが、思わぬ収穫でした(((^_^;)
さて、ブラッドピットさんは、マネーボール以来、1年4ヶ月ぶりの来日ということです。
私はマネーボールのそれにも参加してるので、1年4ヶ月ぶりのブラピです。
そんなブラピの舞台挨拶は、戸田奈津子通訳のもと、
『この夏、もっともクールでスリリングな映画』だと、
製作プロデュースも兼任するこの映画をプッシュする淡々とした内容の
15分も掛からないくらいの短いものでした。
篠原涼子さんとプロデューサーの女性が壇上から降りる際に、
手をさしのべてエスコートしていたブラッドピットさんの気遣いが印象的でした。
このようなことができるのは素敵だと思います。欧米人がやると、
さまになるわけで、日本人がやったら弱冠気持ち悪いッスよ。
さて、久々のパニックムービー、大画面の迫力も相まって非常に楽しみました。
ゾンビが速いこと速いこと。
もし仮に、あんな状況下になったとしたら、真っ先に食われる自信があると私は思いました。
手に汗に握る展開に、ひさしぶりに映画を楽しんだ一時でした。
みなさんも、ぜひジャパンプレミアに参加してみてください。