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ミラベルと魔法だらけの家 無個性を個性と素直を受け取れない件

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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆

 

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『ミラベルと魔法だらけの家』(原題:Encanto)鑑賞しました。

 

この映画を観ると、環境により人格が形成されることが如実に知れます。

 

あらすじ

 

コロンビアの奥地にたたずむ、魔法に包まれた不思議な家。そこに暮らすマドリガル家の子どもたちは、ひとりひとりが異なるユニークな「魔法の才能(ギフト)」を家から与えられていた。しかし、そのうちの1人、ミラベルにだけは、何の力も与えられていなかった。力を持たずとも家族の一員として幸せな生活を過ごしていたミラベル。ある時、彼らの住む魔法の家が危険にさらされていることを知った彼女は、家族を救うために立ち上がることを決意する。

 

映画.comより引用

 

 

 

感想

 

魔法が使える家系で

魔法を授からなかったミラベルが

魔法が使えない事で悩み、

その苦難を乗り越え成長する話。

 

その魔法一家の貢献によって

成り立っていると言えるくらい

村全体が、魔法に頼り切っている。

 

そんな村において

魔法を使えることが当たり前の家柄では

ミラベルは当然肩身の狭い思いをする。

 

その当たり前の能力が使えなくなる事態を

魔法が使えないミラベルが収束し、

一家に魔法能力が戻りましたってのが

大まかな筋書き。

 

そこは魔法が使えなくても

今度は村全体が魔法に頼らないで

団結して村を立て直すって着地をするかと

思ったら、

 

結局ミラベルの立場は、何も変わらず

魔法が使えないことが個性と言わんばかりに

ハッピーエンド感を出してくる事に

呆気にとられた。

 

ミラベルの不幸は

血筋や伝統、世間体を重んじる婆さんが

もたらしたのは明らかで

 

環境によって人格が形成される

悪いパターンを見させられた。

 

なんともモヤッとする映画。