人口知能(AI)と言えば思い浮かべる映画10選
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どもゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
あなたが人口知能、AIと聞いて思い浮かべる映画は何ですか?
面白かったエクス・マキナを含め
私が思いついた10本は以下の通り。
ブレード・ランナー (1982)
人間社会に潜む感情が芽生えた人造人間(レプリカント)を、
ハリソンフォード演じるリック・デッカードが捜査する映画。
30年以上経った今、続編公開で話題。
ターミネーター (1984)
言わずと知れた名作。スカイネットが人類を脅威とみなすわけですね。
アンドリューNDR114 (1999)
ロビン・ウィリアムスのロボット映画。
A.I (2001)
ハーレイ・ジョエル・オスメントくん全盛期。
アイ・ロボット (2004)
ウィル・スミスとサニーのアイコンタクトは
今なお記憶に残っています。
イーグル・アイ (2008)
人工知能といってしまうと若干ネタバレ気味ですが、
なぜ彼らが狙われるのかも重要だった気がします。
トランセンデンス (2014)
銅が電波を通さないと知った映画。
エクスマキナ (2015/01)
我は死神なり、世界の破壊者なり
オッペンハイマーの引用が印象的。
チャッピー (2015/05)
第9地区、エリジウム、に続くニールプロムカンプ監督作品。
アベンジャーズ・エイジ・オブ・ウルトロン (2015/07)
トニースタークが作ったジャーヴィスがそれ。
いかがでしたでしょうか。
90年代から2000年代にかけて、人工知能を題材にしてる映画の構想は
あまり変わっていませんね。
大きな差と言えばCGの発展くらい。
今も昔も話が面白ければ面白い。構想が良くても監督次第で映画の良し悪しは変わるわけですね。
映画史を振り返ると色々興味深い事実に気付かされます。
自分の映画史振り返ってはいかがでしょうか。