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ミニミニ大作戦  ダサすぎる邦題が鑑賞の間口を狭めていることに、いい加減気づいた方がいい模範例

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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆

 

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『ミニミニ大作戦』(原題:The Italian Job)鑑賞しました。

見応えあるアクションシーンがあっただけに、

この邦題を何とかして欲しい。

 

あらすじ

 

金庫破りのプロ、爆薬のプロ、運転のプロなど、特殊技術を持つ面々が、かつての仲間が自分たちから盗んだ金塊を奪回するため作戦を練る。

 

映画.comより引用

 

 


 

感想

 

マークウォールバーグ、エドワードノートン、シャーリーズセロン、

そしてジェイソンステイサム。

 

今や、ハリウッドで主役を張れる面々が

一堂に解す豪華キャストクライムムービー。

 

 

同名の1969年『ミニミニ大作戦』をオリジナルとする

リメイク作品の位置付け。

 

ミニクーパーで激走。リメイクを知らなければ

なぜミニクーパー?ってなるやつ。

 

オリジナルを忠実に再現していると言っても過言ではないため

比較しながら見ても楽しい。

 

ミニクーパーは小回りが効くって観点なんだけど、

リメイクだと新モデルで車体も大きくなってるから、

その小回りの意図が伝わらなくなっているのが、

ツッコミどころ。

 

綿密な計画を立てるんだけど、

何を爆破するのか、なぜ全青信号にするのか、

計画が見えてこないため、モヤっとしていたが

天井ぶち抜きで、そのモヤが晴れた。

トレーラーが消える演出は、熱かった。

 

それだけでも観る価値あり。

 

頭のキレる人間にしたかったであろう演出の一方で

場当たり的に感情を剥き出しにし、

薄っぺらい印象になってしまったエドワードノートンが

残念。

 

いや、エドワードノートンをこんな雑に扱える映画は

逆に珍しいと考えることにする。

 

『The Italian Job』が原題なのだが、

いかんせん邦題の『ミニミニ大作戦』が

ダサすぎて吐きそう。

 

オリジナルを踏襲というのであれば、オリジナルの罪よ。

それほど重罪。

 

題名のせいで、鑑賞の選択肢から外す人間は必ずいるはず。

 

『ミニミニ大作戦』で、

コメディなしのクライムムービーだと思う人間はいない。

 

公開当時ではなく、そういえばで思い立ち今更ながら

鑑賞してる人間が少なくともここにいる。

 

映画の内容以外の部分で損するのは、愚の骨頂。

日本映画界の悪しき風習を垣間見た。

 

アクションシーンに見応えあっただけに、残念。