トゥームレイダー ファーストミッション アリシア・ヴィキャンデル細すぎる件
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『トゥームレイダー ファーストミッション』鑑賞しました。
アリシア・ヴィキャンデルが細すぎてダンジョンを攻略できるか心配になります。
あらすじ
資産家で冒険家の父リチャードが行方知れずになって7年。ひとり娘のララ・クロフトは、父の残した秘密の暗号を解き、父が日本の古代の女王ヒミコが葬られたという、絶海の孤島に向かったことを知る。ヒミコの呪いが解かれれば世界は存亡の危機に陥るといい、父はその力の悪用を企む者たちから秘密を守ろうとしていたのだった。その事実を知ったララは、トレジャーハンターとして父の残したミッションを遂行しようと、香港の船乗りルー・レンの協力を得て島を目指す
映画.comより引用
感想
1996年にイギリスのゲーム会社 Core Design が制作し、
アイドスが発売しているアクションアドベンチャーゲーム『トゥーム・レイダー』。
すでにアンジェリーナ・ジョリー主演『トゥームレイダー』で
2作品映画化されており、
本作はリブート作品の位置付け。
どうしてもアンジェリナー・ジョリーと比べてみてしまい、
アリシア・ヴィキャンデルの線が細すぎて、目的地にたどり着けるか
ヒヤヒヤする。
この映画を見ることで
アンジェリナー・ジョリーのララ・クロフトがどれほどハマっていたか
思い知らされることになる。
インディジョーンズしかり、
次はどういう罠が仕掛けられているのか、予想もつかないため
飽きは来ません。
こういうトレジャーハンター的なものにハズレは少ないというのが
結論。