ワイルド・スピード カーチェイスだけの中身のない作品ではなかった件
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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『ワイルド・スピード』(原題:The Fast and the Furious)鑑賞しました。
カーチェイスだけかと思っていたので
筋が通っている作品なんだと認識を改める。
あらすじ
ロサンゼルスを車で自在に走り回るドミニク(ヴィン・ディーゼル)は、夜な夜なレースに挑んでくる連中を相手に、一度のレースで一万ドルを稼ぐ凄腕。そんな彼に、謎めいた男ブライアン(ポール・ウォーカー)がレースに挑むことになる。
映画.comより引用
感想
今やハリウッドの一線で
活躍する俳優女優出演のカーアクション。
一連のトラックジャック事件の犯人は
誰かというサスペンス路線で
話が進み、
カーチェイスだけかと思っていたので
筋が通っている作品なんだと認識を改める。
しかし犯人は結局そこ?!って面を喰らい
そんな終わり方?!って2重のインパクト。
続きが気になり過ぎてモヤる映画。