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天国からの奇跡 いい映画ととらえるか、布教ととらえるかは、あなた次第

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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆

 

Miraclesfromheaven20210322

 

『天国からの奇跡』(原題:Miracles from Heaven)鑑賞しました。

自然や科学の法則では説明できない出来事が起こってます。

 

あらすじ

 

小さな田舎町で暮らす少女アナは重度の消化器疾患を抱え、幼い頃から入退院を繰り返してきた。母クリスティの尽力で自宅から遠く離れた大病院へ入院することになるが、そこでも治療の方法は見つからず自宅へ帰ることに。一方、母とアナが家を離れている間、残された家族の間に不和が生じていた。ある日、庭の大木から落下したアナは一命を取りとめるが、彼女の身には驚くべき奇跡が起こっていた。

 

映画.comより引用

 

 


 

感想

 

信仰の深い家族の娘が

原因不明の病気になり

 

国内屈指の名医に

掛かろうとするも

予約が取れない。

 

いてもたってもいられず

テキサスからボストンまでの

飛行機で4時間掛けて

 

アポなしで訪れるも、門前払い。

 

なんやかんやで

診てもらえることになるも

名医でも原因が分からず、

病状と付き合っていくことに。

 

痛みに耐える毎日。

神の存在を疑い始め、

教会から遠のく。

 

そんな家族に追い討ちするかのように

事故に遭う。

 

しかしながら怪我一つせず、

しかも原因不明の病も良くなってる

出来事によって、

再び神の存在を認める話。

 

病が治ってるくだりに焦点が

当たりがちだが、

この世界は、奇跡の連続であると説く。

 

ボストンで出会う現地の人が

観光案内してくれるのも、

 

受付が医者に働きかけることも、

 

クレジットカード決済が通らなくても、

 

全ては、

何気ない日常に奇跡が満ち溢れているんですよ

ってメッセージが込められている。

 

実話を基にした話ということで、

実在する元気そうな家族の映像が

差し込まれており、よかったよかったって

印象は抱くも、

 

信じていた神様を疑うも

神様の存在を再認識するその一連の演出が

 

新手の宗教勧誘かと錯覚するような

気持ちになり、ゾッとした。

 

神様がいるなら、

病院で一緒になった骨の病気の彼女も救っても

いいのではないかと、不公平さを感じてしまう。

 

その恩恵に預かれるのは、

毎日祈りを捧げているか否かであれば

祈っていれば、

骨の病気も治っていたのだろうか。

 

手放しで、

いい映画だったという気持ちには

なれない。