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アントマン&ワスプ マイケルペーニャ演じるルイスなしでは語れない

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ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆

 

Antmanandwasp 20180821 01

 

『アントマン&ワスプ』鑑賞しました。

ユーモア色が強い五感を揺さぶらるエンターテインメントな仕上がりです。

 

あらすじ

 

頼りなさすぎるヒーロー<アントマン>と、完璧すぎるヒロイン<ワスプ>──ふたりの前に、すべてをすり抜ける神出鬼没の謎の美女<ゴースト>が現れ、アントマン誕生の鍵を握る研究所が狙われる。敵の手に渡れば、世界のサイズが自在に操られてしまう!? さらに、金目当ての武器ディーラーの襲撃や、アントマンを監視するFBIの追跡も巻き込み、人や車、ビルなど全てのサイズが変幻自在に変わる“何でもアリ”の大騒動に! ユニークなパワーと微妙なチームワークで、アントマンとワスプは世界を脅かす“秘密”を守り切れるのか?

 

オフィシャルより引用

 

感想

 

Antmanandwasp20180822

 

マイケルペーニャ演じるルイスとその仲間たち(3バカと訳される)が

今作も健在。

 

特にルイスは、前作にも増して

作品にユーモアをもたらしてくれている。

 

アントマンは、もう彼がいないと語れない。

 

マイケルダグラス演じるハンク・ピムと

ミシェル・ファイファー演じるジャネットの

夫婦の再会といった感動的な描写もあったりするが、

 

巨大縮小を繰り返すアクションは新鮮。

しかし、作品の満足度を左右するのは、やっぱり笑いかと。

 

そして、やっぱり気になるのが、アベンジャーズ4に繋がる要素。

 

同じで時系列の話で

アントマンがインフィニティ・ウォーに登場しなかったことに納得。

 

エンドロールに語られる描写は、

五感を揺さぶられたエンターテインメントな時間を

一気に撫で切られる印象。

 

この落差もたまらなかった。

満足度の高い続編となりました。

 

本作は1作目の復習は必須です。