ウインド・リバー ジェレミーレナーが下す犯人に対する制裁に注目すべき件

 

ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆

 

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『ウインド・リバー』(原題:Wind River)鑑賞しました。

法で裁かれることとその限界に迫ってます。

  

あらすじ

 

ネイティブアメリカンが追いやられたワイオミング州の雪深い土地、ウィンド・リバーで、女性の遺体が発見された。FBIの新人捜査官ジェーン・バナーが現地に派遣されるが、不安定な気候や慣れない雪山に捜査は難航。遺体の第一発見者である地元のベテランハンター、コリー・ランバートに協力を求め、共に事件の真相を追うが……。

 

映画.comより引用

 

 

 

感想

 

事件の犯人に対して、被害者が死に至った原因と同じ状況に立たせて

法ではない裁きを加える。

 

ここで犯人を被害者と同じ目に合わせるという点が印象的。

 

自身の娘を事件で失っている背景があるジェレミーレナー演じるコリー・ランバートは

自分の娘も同じような目にあったことは容易に想像でき、

身勝手な犯人を前にし、私怨が入ってしまいそうな状況下で

このような制裁を下ろし、娘を殺された父ちゃんに報告する。

父ちゃんは泣き崩れる。

この一連のくだりはもう言葉が出ない。

 

実話を基にしているお話だけに、

どの部分がフィクションでそうではないのかわからなくなるほど、

展開がリアル。

 

映画全編を通して感じることができる

ワイオミング州の雪深い土地という辺境に住む人々の喪失感が

映画に味を出している。

 

良作です。

 

 


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