スターウォーズ 最後のジェダイはルークスカイウォーカーの映画
|
ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです(+_+)☆
『スターウォーズ 最後のジェダイ』鑑賞しました。
いやーよかった。
本作は、ルークスカイウォーカーの映画です。
以下、ネタバレ含みます。
レッドカーペットイベントにて『衝撃のスターウォーズ!!!』とマークハミルが叫んでいたり
映画雑誌にも三部作中の二作目には衝撃の事実が盛り込まれる
と謳っていたため、
やれレイがダークサイドに落ちるだの
やれカイロが味方になるだの
色々予想してしまった。
映画を鑑賞し終えて言う程の衝撃はなかった印象だが、
さすがスターウォーズ。
胸アツ展開に2時間半の上映時間があっという間。
ファーストオーダー軍勢と対峙するルークがカッコ良すぎた。
レイとカイロ、
フィンとローズ
レイア、ポーとボルド提督
一部のキャラクターに偏らず各々見せ場があり楽しめた。
ファーストオーダーの選手層の薄さが否めなくなり、今後の展開を懸念。
ベニチオ・デル・トロといった有名俳優起用がその穴を埋めるか。
キャリーフィッシャー亡き後のエピソード9のレイア姫の位置づけ、
終幕に見せるローズから指輪を受けとった少年の存在など
2年後のエピソード9公開まで先が知れない生殺し期間を
また耐えねばならないと思うと気が重い。