ども、ゴロゴロ生活ぱんいちです（＋_＋）

 

 

『シャフト』（原題：SHAFT）鑑賞しました。

NetFlixで続編が配信されるということで振り返る。

王道の刑事（デカ）ムービーを体感。

 

あらすじ

 

ニューヨークで起きた白人による黒人の殺人事件。刑事ジョン・シャフトは、犯人ウォルターを逮捕するが、有名な不動産王の息子であるウォルターは逮捕されるたび父親の金の力で幾度となく釈放されていた。自力で正義を貫く決意をしたシャフトは、警官を辞め、復讐に燃えるウォルターやハーレムの麻薬王、昔の同僚だった汚職警官などに命を狙われながら、ただ一人孤独な戦いを挑むのだった……。

 

映画.comより引用

 

 

 

感想

 

警官バッチが足枷となるなら、やめたらぁって感じの

破天荒な刑事をサミュエル・L・ジャクソンが演じる。

 

視覚効果で勝負しますみたいな映画が多く

ネタ切れ感が否めないハリウッドムービーが横行する昨今、

このような王道の刑事ものは、回り回って新鮮かつ潔い。

 

ヴァネッサ・ウィリアムズ

トニ・コレット

ジェフリー・ライト

クリスチャン・ベール

 

今やハリウッドで名を馳せているスターばかりが出演していたことに驚く。

旧作の振り返りって、こういうことがあるから面白い。